2014年4月20日 (日)

Norwich27日目

金曜日
今日で本当にホームステイ生活はラストである

朝ごはんはトーストとハム
ゆっくり紅茶を飲んで今日も学校へ向かう

毎朝 横の牧場を見ながら学校へ通っていた
ウサギを必死に探している時もあれば
馬の様子を観察したり
足の長いカラフルな珍しい鳥が横を歩いてたり

この通学に使った道をこれからも忘れたくないと思い
歩きながら多くの写真を撮った
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教室へ入ると机がなく
椅子だけが並んでいた

今日はお題にそってクラスメイト1人1人と3分間話し合って 相手を変えるということをしたり
グループでボキャブラリークイズを行った

授業後は違う教室に移動して
1人ずつ卒業証書と成績を担当の先生からもらい
それから大学のカレッジソングをみんなで歌った

1か月間、本当にいい先生に教えてもらったと思う
短い期間でも 毎日授業が2コマあれば
計40コマである

先生からのメッセージでもあったように
リスニング力は伸びたし
積極的に話す力もついた

1か月間で 英語がペラペラに話せるようになるわけではないけれど
何もかわらないわけでもない

自分の新たな引き出しも発見することができた
毎日 休まず 遅刻もせず授業に行くことができたのは
毎日の授業の質に理由があったのかもしれない

教えてもらった3人の先生にハグしてもらった時はおもわず思いが溢れ出して泣いてしまった

思い出に浸りながらキャンパスキッチンに移動して最後の大学でのランチを食べた


以前にも食べたことのある
パンにステーキを挟んだもの
とポテト
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今日もお腹が苦しくなるほど食べた

それもこれも 美味しいからである

午後の授業は 先生が教科書をさかのぼって、日本がテーマのトピックを選択してくれた

それから
ボブマリーの歌を単語カードでディクテーションした

そして全ての授業が終了した
別れる時、わたしはクラスメイトとは またいつか会える気がしていた

このご時世、離れていてもSNSで繋がることができる

メッセージで日本に来た時にはぜひ連絡してほしいと伝えた

そして放課後は友達とカフェテリアで明日からのことについて話してから
キャンパスストアに行って
以前食べて美味しかった
ジンジャークッキーを2つ買った

いつもの様に帰り道を歩いていると 今日は最後のディナーなので、何か渡したいと考えた

それからUターンして早歩きで大学から近いテスコに寄った

わたしはマザーへの贈り物として 花が真っ先に頭に浮かんだ
しかし、テスコに花はあるのかとても不安だった


しかしテスコ私が予想していたよりも多くの綺麗な可愛い花があった

私は一束買って
家に帰ることにしたImage_3

昼は少し雨が降っていたが今は綺麗な夕焼けである

今日の夜ご飯は フィッシュアンドチップスImage_4


最後の晩餐にはフィッシュアンドチップスがいいなぁ

と考えていたので とても嬉しかった

マザーも美味しいと言って熱々の鱈を食べていた

部屋を見渡すと 綺麗なピンク色のカーネーションが飾ってあった

聞いてみると、今日買ってきたらしい
また部屋の奥の方にはまだ 蕾ほどのチューリップもあった

それからマザーに日々の感謝の言葉を述べると


土曜日 家に戻ると あなたがリビングにもあなたの部屋にも いないと思うととてもさみしいわ

と言ってくれた

本当に幸せ者である

食後はマザーにソファーに座って待ってるように言って
先ほど買ってきた花束を渡した

マザーが好きな ピンク色の花束である
マザーは声をあげて「あなたは私の好きな色を覚えていたのね!いくらだったの?どこで買ったの?」
と喜んでいた

いくつかの花が部屋にないと生活できないほど
花が好きなのである


マザーは興奮しながら花瓶をとってきて 花をいけた

とても素敵である
とても喜んでくれたみたいでよかった


それから部屋に戻り
シャワーを浴びて
荷造りを開始した

お土産もたくさん買ったのでなかなかの量である

明日からはロンドンだ


2014年4月15日 (火)

Norwich26日目

 

朝起きると、マザーは窓の外を眺めていた。

 

マザーに「おはよう」というと、外を指さして「Today is lovely day!

 

と言われた。

窓から家の大きな庭を眺めると、青々とした芝生の上で朝露が光っていた。

 

どうやらさっきまで雨が降っていたらしい。

 

今日は前々から予定していた校外授業が午後からあるのでどうしても晴れてほしかったのだ。

 

ニュースを見ながら15分ほどで朝ごはんを済ませる。

 

以前までは私が立ち上がってもまだ座っていることが多かったが、最近は私が朝食を済ませて紅茶をゆっくり飲んで立ち上がるとマザーも一斉に立ち上がって食器を片付けはじめるようになった。

 

一緒に生活していることが実感できるのかして、私はちょっとうれしい気持ちになるのである。

 

 

 

午前中はいつも通りの文法中心の授業。

 

授業後私たちは一足早く街へ出ることにした。

 

バスの乗り方も使い慣れて「Young person return ticket to city center」というと安くで乗ることができることもここ一週間で知った。

 

お昼は友人が紹介してくれたNorwichの街で美味しいというクリームティー屋さんに行った。

 

BIDDY'S TEA ROOM」といって ヴィンテージのcafeである

 

外見も内装も女の子なら 必ず気分が上がること間違いなし!

 

一階はちょっとした雑貨屋さんになっていてたくさんのかわいい絵の陶器や絵葉書が手頃な値段で買える。

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スコーンの種類はプレーンとチーズとラベンダーがあり、紅茶もフレーバーティーからノーマルなもの、自家製のチャイやはちみつたっぷりのホットチョコレートなどがあった。

 

わたしはプレーンのスコーンとアッサムティーにしたが

 

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大きめのそれぞれ違う絵の可愛いポットで運ばれてくるので友達と飲み比べしても楽しいと思う。

 

ラベンダーのスコーンは味見させてもらったが香りがよく、美味しかった。

 

それから3軒隣の雑貨屋に寄ってから クラスと待ち合わせしていたNorwich castleへ向かった。

 

Norwich castleは昨日行った友人の家から見えていたが近づいてみるとその大きさに驚いた。

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Norwich castleとはノルマンの征服時代の初期にウィリアム王によって建設され、48ある城の1つである。

東アングリアでは唯一の王城であった。

現在は市の博物館になっている。

私たちは城の上にのぼることにした。

薄暗い階段をロープをたどってしばらくのぼると外に出た。

そこからはNorwichの街全体が見渡せた。

茶色の綺麗な街並みである。

 

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30分ほど見とれていただろう。いつもとは違ったNorwichがそこにはあった。

下へ降りて、Norwichの歴史や多くの美術品を観た。

わたしはそこで「Sunny June」という絵がとても気に入った。

Norwich城を後にして、私は1人でNorwichの街を散策した。

いつもは通ったことのない道の方へ行ったり、時には人通りの全くないところに出て思わず来た道を引き返したり・・・

気になる店を見つけては入って店の中をぐるっと一周して出てきたり、お店の人に質問してみたり

わたしにとって特別な時間だった

それでも時間に追われていたが・・・

3時間ほどだったがあっという間だったように感じる。

母へのお土産のアクセサリーを探していたが結局買わず、最後に立ち寄ったM&Sで大きなショートブレッドのクッキー2箱、お気に入りのバタークッキー2本、Hariboのグミ、UKのキットカット、Luxury Loose Tea Strongを購入。

イギリスのスーパー袋が弱いのか、買いすぎて破れてきたので大きな袋を抱きかかえて帰ると ドアを開けてくれたマザーが驚いた様子だった。

今日のディナーはライスとミートパイ。

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デザートは作り置きしておいた最後のチェリーパイ

食後は スコーンの作り方を教えてもらった

明日はついに ついに・・・!!!!

金曜日である!

2014年3月22日 (土)

Norwich 25日目

水曜日

「雨が降り始めたようね」

マザーは朝ごはんの支度をしながら窓の外を眺めてそういった

食べながらニュースを見ていると、午後から晴れると予報していたので2人で顔を見合わせて「よかった」というように笑った

外に出ると空気はひんやりとしていて風も強かった

学校に着くまでに朝、アイロンで巻いた髪はくしゃくしゃになっていた

しかしはっきり言ってそんなことどうでもいい

こっちに来てからあまり自分の外見について気を使わなくなった

日本にいるときは 毎日の洋服決めが本当に大変だったのに、今ではジーパンにニットというラフな格好で学校に通っている

今日は1人のコロンビア出身のクラスメイトが最後の授業を迎えた

彼女はこの大学で約9か月間学んできたのだ

多くの思い出があるのだろう

そういえば一番最初の授業で私が何をするのか教科書をボーっとめくっていた時に

教科書の使い方や教科書の新出単語の載ったボキャブラリー帳の見方を横に来て丁寧に分かりやすい英語で教えてくれたのも彼女だった

賢かった彼女は先生やクラスメイトのなかでも頼られる存在だったのだろう

今日のランチはいつもとちがうクラスメイトと食べた

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お決まりのポテトと湯で野菜

メインはラム肉の煮込みである

いつもと違ってポテトには味がついていた

それから宿題をちょっとして大学のアンケートに答えた

午後の授業は最後の30分間に今日で最後の授業の彼女のために先生が用意した歌を聴いてちょっとしたゲームをした

want sky sing homeなどの合計40枚ほどのカードを歌詞で流れた順番に並べて完成させるというものである

2人1組で協力してするのだが、一緒になった彼はとてもやる気で、

まず配られたすべてのカードをアルファベット順に綺麗に並べて

「僕がここを聞いている間に君は女性パートのところを聞いておいてね」

と的確な指示をしてくれた

合計4回聴いてすべての単語が順番どおりに正しく当てはまった時は声をあげてハイタッチをして喜んだ

最後の4回目であてはめた自分たちの単語を歌を聴きながら目で追って確認していったときの興奮は忘れられない

授業後クラスメイト全員で彼女と写真を撮った

もう会えなくなると思うととても悲しかった

今日は実は少し忙しい日なのである

私は授業後急いで家に戻った

今晩は帰りが遅くなるので今のうちにシャワーを浴びようと思ったのだ

リビングのドアを開けると部屋では陽気な音楽が流れていた

その中でマザーはのんびりとアフタヌーンティーを楽しんでいて、

私がシャワーを済ませ、家を出ていくときにはマザーはお昼寝をしていた

夕方から現地の大学生との交流会があるというので、それまで友達と小腹がすいたのでスコーンを食べた

その交流会は5時半から始まったのだが教室へ入るとともに映画がはじまった

「なるほど!一緒に日本の映画を見るのね!」

とワクワクしていた私は映画のタイトルを見て絶句してしまった

みなさんは「告白」という映画をご存じだろうか

私はそういう系の映画を怖くて避けてきた

1時間ほど見ていたが耐えられなくなり教室からでていくはめに・・・

そういう映画が好きな友達は楽しんでみていた

映画のセレクトには少し驚いたが、確かにこのような独特の雰囲気を醸し出す映画は日本の特色なのかもしれない

また、映画のシーンで絶対日本人では笑えないシーンで外国人全員が笑ったことにとても驚いた

それから今日の夜は台湾のクラスメイトの家に夜ご飯をごちそうしてもらいに行った。

5人分の料理を1人で作るのは大変だっただろう。

そんな彼に、今夜のお礼として近くのスーパーでドルチェを買っていった

彼はシェアハウスに住んでいた

チャイムを鳴らすと、可愛い花柄のエプロンをして現れた

思わず笑ってしまった

私も箸やお皿を運ぶ手伝いをした

テーブルにはとても美味しそうな料理が並んだ

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彼の女子力の高さに驚いた

しかもすべておいしい

台湾に旅行に行ったことのあるわたしにとっては懐かしい味だった。

食べながらいろんな話をした

ここに来た理由や今後の計画など

食後はお手製のタピオカティーを飲ませてもらった

思わずおかわりまでして、もっとタピオカいれてほしい!とせがんだほど!

旬な日本語を教えてほしい

と言われたので、とりあえず

「お・も・て・な・し」を動作と意味とともに教えてあげた。

彼の家を出たのは10時半を過ぎていた

帰る道を歩いていると マンションの上らか手を振ってくれた

本当に楽しいときを過ごせて満足だった

いい友達と出会うことができた

そう思いながら家に着いてからすぐに寝た

2014年3月17日 (月)

Norwich 24日目

火曜日
あと一週間後には日本に帰国してる
と思うと一日の過ごし方も変わる

今日はとてもいい天気lovely dayである
マザーに
洗濯をするので洗濯物を出すように言われた

いつも学校へ行くのに通っている道も写真におさめた

午前中はtheの使い方について
文法を英語で教えてもらうのは少し難しい

お昼はキャンパスキッチンで食べた
キャンパスキッチンは
いつも私たちがいる留学生のための校舎と離れてる

1プレート4.9ポンドほどで少し高いが味は美味しい

今日は3月4日 pancake dayである
午後の授業が終わってからパンケーキを食べる予定だったので
お昼ご飯は軽めにした

ミネストローネとパン
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これで1.9ポンドなのでとてもお手頃である

キャンパスの階段に大勢の生徒が座っていた
何かあるのか
と思っていたが
ただ単に今日は天気がいいから 皆外でご飯を食べていたのだ

曇りが多いイギリスでは
皆天気の良い日には 積極的に日に当たりにいっている
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午後の授業は面接ごっこをした

例えば自分が旅行会社への就職を希望していて
相手の面接官がそれに関する多くの質問を私にして
それに対して答えたり
自分の性格や熱意について話したりした

それを違うペアで3回繰り返して

その後に違う職業に変えて
役割を交代するという授業だ

このようなアクティブな授業は好きである

結局この授業でわたしは
イタリアへワーキングホリデーするのを手伝う仕事をする旅行会社への就職が決まった

授業後 先生がクラス全員を連れてパンケーキレースに参加しよう!
と提案した


クラスメイトは全員とてもやる気だった

広場にいくと パンケーキレースをしていた
パンケーキレースとは フライパンでパンケーキをひっくり返しながら走り タイムを競うという
イギリスの伝統的なレースで
パンケーキデーに行われる

私もクラスメイトに誘われ

せっかくなのでこの機会に!
と思いそのレースに参加した


思ったより難しい

先生も参加していたがとてもうまかった

そのあとにパンケーキをたべたImage_3


伝統的な食べ方はレモン&シュガーである

イギリスのパンケーキデーを堪能できてとてもよかった

今日は前々から計画していたバドミントンの日である
大学内のスポーツジムで予約を2週間前からしていた

校内には巨大な陸上競技場がある

たった40分間ではあるが
とても楽しかったしいい運動になった

真剣にウェアを着てバドミントンをしている横で
キャッキャ言いながらバドミントンをするのは少し恥ずかしかったが…


それから急いで家に帰り
今日は私が日本食をマザーに振る舞う日である


マーク&スペンサーで買ったキャベツをみじん切りにして
持ってきたお好み焼き粉と天かすを混ぜて焼く
15分ほどで作れると思ったが焼くのに苦労した


それから日本から生味噌汁を持ってきたのでそれをお湯に溶かして振舞った
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昨日話したように
マザーにとってはこれが初めての日本食である

とても緊張した
美味しいと言っていたので安心したが本当にそう思っているのかが分からなかった


しかし、作った分すべてきれいに食べてくれたのでとても嬉しかった
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そのソースは少し甘いのね

と言っていた

この料理は日本でいくらくらいで食べれるのか

あなたのおばあちゃんもこれが好きなのか

たくさんのことを話した
ただ味噌汁は少し苦手で
何でできているのかとても興味を持っていて

初めての味だ
と言っていた


それから洗い物を一緒にして
紅茶をいれてくれた

寝る時には
今日は作ってくれてとてもありがとう

と言ってくれた

一仕事を終えて 今夜はよく眠れそうだ


2014年3月14日 (金)

Norwich 23日目

月曜日
とうとう最後の週になってしまった

1つ1つの出来事が
これで最後だと思うと本当
あっと言う間だったのかなと思う

昨日のロンドンからの帰りも
10時ごろには眠りについたので
今日も元気である

朝食の間
マザーと昨日の話をした
マザーもハロッズに関しては興味深い様子で

塩コショウの値段見た?
いい値段よね

と言っていた
あいにく 食料品売り場は行ったが
チョコレートなどのスイーツしか目に入ってこなかったので値段はいくらか知らない


今日はマザーにお好み焼きを作ってあげる約束で

卵はあるか聞くと
1つしかないと言われたので

じゃあ 今日買ってくるね
と言うと

どうやら自分の使い慣れている卵があるらしい

というわけでお好み焼きは明日になった

学校へ行く途中にいつも気になっていた桜の花を立ち止まってよく見てみた

満開である
Norwitchには多くの桜の木が植えてある

学校へ行き
先生と昨日のロンドンのことについて話した
お昼ご飯はラザニアである

以前この大学で食べたのが
とても美味しかったのでもう一度食べることにした
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その後にチョコレートケーキを食べた

この大学に来た当初には 一人で全部食べきれなかったが 今では余裕である
本当に恐ろしいものだ
と友達と話していた

午後の授業も終わり
今日はゆっくりしようと思い
家に早めに帰った

いつもは6時前に学校を出るので
外は少し暗かった

今日はまだ明るいので
思い立ったように少し遠回りをして帰った

その目的の1つは
ウサギをみることである

大学の中にある大きな草原にはウサギの洞穴がたくさんある
今日もウサギは むしゃむしゃと草を食べていた


夜ご飯はまず最初にスープが出てきた

こっちに来てからスープといえば、にんじんのスープだったので
いつもとは違う色にどんな味なのかワクワクした

リーキとジャガイモのスープである

リーキの青っぽい臭みもなく、とても美味しい

マザーも自分の好みの味だったようで 頷いていた
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それからメインが出てきた
タイ米に白いカレーのようなものがかかっている

聞いてみると カリフラワーとマッシュルームのホワイトソースらしい

中のチキンもとてもジューシーだった

食後はプラムのケーキを食べたImage_21

それから明日のお好み焼きには何がいるの?
と聞かれたので
キャベツと、水と…

と言っていたら

デモンストレーションして見せてといわれ

お好み焼きを作る工程を最初からマネしてみせると
とても喜んでいた

マザーは日本食は食べた事がある?
と聞くと
今回が初めてだ

というので少しプレッシャーを感じた

私も海外でお好み焼きを作ることは 初の試みである

どうなるのか 楽しみだ

Norwich 22日目

朝の5時
まだ外は暗い
支度をすませ、家の外に出ると外はひんやりと冷たかった
しかし先週よりも少し明るくなっていた

日が伸びたのだろう

深く息を吸って頭を起こす
早起きでも朝は大好きだ

バス停でnational express を待ち
ぞろぞろと乗り込む

先週よりも今日は人が多かった

私たちの後ろに座ったサラリーマンの声が耳に響く
バスの中ではずっと寝ていた

ロンドンの街に近くなった頃に起きた
1週間前に訪れたばかりなので
バスの中から見た店や景色も覚えていたImage_7
それから、友達がもう一度whittardへ行きたいと言うのでついて行った

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そのあとビクトリアコーチステーションから少し歩いてもう一度バッキンガム宮殿を見に行った

その日は衛兵交代式が行われる日で2時間前くらいから
すごい人だった
警官も待機しており先週とは大違いである

私たちは横目でバッキンガム宮殿を眺めながら
アドミラルティアーチをめざした
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広い一本道である

横をみると公園になっていて湖や
色とりどりのお花畑があった
ジョギングをしている人や ゆっくりベンチに座っている人 周りを散歩している人
こんなところに毎日のように来れたらどんなに幸せなのだろう
と思いながら見ていた

アドミラルティアーチをくぐるとチャリングクロス駅前に出る

トラファルガースクエアの向こうはナショナルギャラリーである

時間があったら見たかったが
あいにく今日も時間に追われている


今から コヴェントガーデンマーケットまで歩いていく
約15分ほどの道のりだ

コヴェントガーデンマーケットは中央吹き抜けのマーケットに立つ市でさまざまなマーケットが並んでいた
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映画「マイ•フェア•レディ」の舞台にもなった

今日は日曜日なので主にクラフト市

外には手作りの石鹸やアクセサリー、ストール
場内にはおしゃれな店が並んでいる
大道芸が街の至る所で見ることができるのも特徴の一つである


そこで1時間半ほどぶらぶらした
途中でロンドントランスポートミュージアムを見つけたのでのぞいてみると
ロンドンの地下鉄のデザインのお土産がたくさんあり 物珍しかったImage_12

ウインドーショッピングを楽しんだあとは美味しそうなパン屋で
オリーブやツナやパプリカが挟んであるお惣菜パンを買い
その横のスターバックスコーヒーでカフェラテを飲んだ

とても美味しかった

少し休憩してからホルボーン駅からキングズクロス駅に行き
ハリーポッターの舞台にもなった
9. 3/4番線を見に行った
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1時間半くらい待たなければならなかったので断念したが
カートを押している写真は撮りたかった
隣のショップも内容が充実しており楽しかった

それからまた電車に乗りナイツブリッヂ駅をめざした

目的地はハロッズである

地下鉄の駅から地上へ出ると目の前に
ハロッズがあった

誰に似たのか
百貨店好きの私はとても楽しみにしていた

ハロッズは1849年創業で各フロアの内装やディスプレイも豪華でなんでも揃う
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中に入ると
コーチ プラダ エルメス フルラ ルイヴィトン…
その他数え切れないほどのブランドショップが並んでいた

私もお金をたくさん貯めてもう一度来るぞ

と思いながら横を通り過ぎてコスメやファッションアクセサリー売り場に来た

それから地下のメンズファッションコーナーを少し見て
3階のハロッズコレクションを見た

ハロッズコレクションには
カバンや財布 ちょっとした雑貨などがたくさんあった

皆 思い思いのグッズを買っていた

他のフロアは最先端のファッションが綺麗に飾られている

とりあえず 一人でぐるぐると店内を見て回り、友達との待ち合わせ場所へ行こうとしたが

歩いていてもいっこうにそこに着かないのである
どうやら迷ったようだ

最初にハロッズの中へ入った所に戻ってその時を思い出しながら歩いて見ても分からない

そんな
迷うなんて

と思うかもしれないが
店内の造りも とても似ていて 自分でも笑ってしまうほどである

早歩きで香水売り場を通り抜けようとすると1人のイケメンな店員さんにつかまった

これは新作なんですよ
試しに少しつけてみられますか?

と言われ手首に 大量の香水を振りかけてもらった

Thank you !

といって、その場を後にするものの
頭の中はパニック状態である

5人ほどのアンジェリーナみたいな美しい店員さんに場所を聞くも

2階じゃないかしら?
と言われ
でも2階なわけもなく
うろうろしていたら
待ち合わせの1分前にやっと到着できた

まだ友達も到着しておらず10分ほど待っていたら
食器を買うのに時間がかかったのだという

そういえば『華麗なるギャツビー』を見た人には分かるかもしれないが
私にとってハロッズは、そこの映画の中で毎晩行われる
パーティーのような ギラギラと煌びやかな存在だったのだろう


急いでそんなハロッズを後にし ビクトリアステーションへ戻り
バスのあるビクトリアコーチステーションまで走った

バスは間に合ったが
横に座った友達にはハロッズでつけた香水の匂いがきつくないか心配だった

Norwichに着いたのは9時ごろ
それから家に着いたがマザーはまだ帰っていなかった


2014年3月 5日 (水)

Norwitch 21日目

朝 少し小雨が降っていた
朝ごはんを食べているとマザーに
紅茶をマーク&スペンサーで買ってきてくれと頼まれた

そういえばら2週間前に同じものを買って帰ったはずだが
もう全部飲んでしまったのかとびっくりした

1日に紅茶を6杯も飲むのだから
なくなるのも早いわけだ


Blickling hall まではNorwitchからバスで約30分ほど

雨上がりで霧が深かった

バスの窓からも見ていたがとても綺麗な田舎町である
ノーフォークイングランド
というところ存在する



Blickling hallはアンブーリンの生家で
ジェームス1世の主席裁判官のヘンリーホバート卿が1616年に購入したものである

着いたのは10時ごろ
13時まで自由時間なので
アフタヌーンティーを楽しむことにした

クリームティーを頼んだ
スコーンは少しパサパサしていて硬かったが
これが現地の紅茶と良く合うのである

それからBlickling hallの中の中を見学したImage


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入ってすぐに巨大なステンドグラスが出迎えてくれる

古びたアンティーク風の大きな階段が真ん中にあって
壁には多くの肖像画が飾ってあった

アンブーリンの部屋、応接室、キッチン、バスルーム

絵画が飾ってあるように描かれた部屋

人も少なくゆっくりできて館内の人にも話を聞くことができた


外に出ると大きな庭があった
本当にピーターラビットの世界である
土のいい匂いがする

遠くを見てもずっと草原が広がっていた


それからまた約30分ほどでバスに乗ってShearing hamというところに行った


港町でフィッシュアンドチップの店や可愛い雑貨店が並んでいる

そこを通りすぎると海が見えた

一体なんという海なのだろうか
想像もつかないが
こっちにきて海を見たことがなかったからとても新鮮だったImage_6


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とりあえずフィッシュアンドチップスを食べなければ!という衝動に駆られたので
海に近い美味しそうな店に入ることにした

今回は4人でlargeを分けることにした

はやりこっちのほうがおいしい

揚げた油というよりも魚のおいしい油を感じることができた

それから可愛らしいアイスクリーム屋さんに入った

大好きなピスタチオアイスをたべた

それから一人で港町をぶらぶらした

雑貨屋や本屋に入ったり

それから古い教会を見つけたので
思いきって入って見ることにした

重い扉を開けると中は立派なステンドグラスが見える

人影が見えたので
中に入っていいか
聞くと

もっと中に入ってきて
教会を1周してごらん
と言ってくれた

とてもいい思い出になった

それからNorwitchのcity centerへ戻り
マーク&スペンサーで紅茶とバタークッキーを買ってから
日本食を食べることにした

ワガママ

という日本食屋さんへ行った

入ってみると超満員である

わたしは美味しいという噂のヤサイカツカレーを食べることにした
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見た目はヤサイカツカレーである
しかしたべてみるとルーが苦い
わたしはてっきりカツが入っているのだと思っていたのだが

野菜があげてあるものが入っているだけだった

ご飯は久々の日本米で美味しかった


緑茶はフリーだと書いてあったので飲むと

とても薄い
というよりもお湯のような気がした

少し興味半分に透明のグラスにうつしてみると
ほとんどお湯だった

コップに緑色が塗ってあるのは
意図的なのかとても気になったがあまり考えないことにした


家に帰ったのは9時半ごろ
違う車が止まっているとおもったら
お隣さんが遊びに来ていた

明日はまたまたロンドンへ行く


2014年3月 4日 (火)

Norwich 20日目

朝起きると
マザーが昨日はどうだった?
よかった?
と聞いて
とてもよかった
と話すと
今日はパーティはないの?
と笑っていた

朝 授業のある教室にいると
私たち日本人とコロンビア人の女の子 以外誰もいない
皆 昨日のパーティーで疲れたのだろうか

他の外国人のいない授業は退屈である
これではわたしの行っている大学の授業とそう変わらない

そう思っていると時間が経つのが遅く感じた

お昼ご飯は今日も美味しかったImage_2

昨日のパーティーの写真を送ったり
その友達に午後の授業は来るのか聞いたり

今日は昨日のパーティーで話したたくさんの友達が 私を見つけるたびに話しかけて来てくれた

やぁ、気分はどう?
昨日はどうもありがとう

など
とても嬉しかった

午後の授業はほぼ全員が来た

帰りは少し遠回りをして帰った
たくさんのウサギを見ることができた

今日の夜ご飯はなんと 白米だったImage_3


白米とパイは少し合わないと感じた

今日マザーに
午前の授業はほとんど誰も来なかったことは
友達が
サウジアラビア人は金曜の午前に礼拝があるから来ない
と言っていたことと関係があるのか

と話したら
それはおそらくウソだろう
と言っていた

それから他のホームステイ先の話
明日行くBlickling hallの話をした
素晴らしく美しい田舎町らしい

食後はマザー手作りのプラムケーキを食べたImage_4


甘酸っぱくて美味しかった

また忙しい週末がはじまる


Norwich 19日目

朝起きて用意をしてマザーの作ってくれた朝ご飯を食べながら

あと1週間くらいだね
早いね!
という話をした

そういえばパックの中の大量のバターも来た当時は買ったばかりだったのが
もう少しでなくなりそうだ

お昼はホットドッグプレートとオレンジを食べたImage

実はフルーツ好きの私だが
こっちにきてから初めてフルーツを食べた

いつもご飯を食べた後に何か甘いものが食べたくなるので
今日はオレンジを食べることにした

午後の授業もたくさん先生に質問されて充実した2時間だった

授業後はいつも通りにパソコン室へ行きネットサーフィンをしていた

日本のoptimistic 楽観的 なニュースを調べて次の授業で発表するという課題の資料を集めていた

調べてもなかなか 日本のいいニュースが出てこなかったから少し悲しい気持ちになった

それから約1週間後に行くであろう大英博物館について調べていた

すると一人の外国人男性が

大英博物館についてみてるの?
と話しかけてきた

それから約10分ほど世間話をした
彼はビジネスマンでもう何年も前にここに来たそうだ
トルコ系の人だった
とても親切で英語もわかりやすく 日本にもとても興味深かく、
いつか日本に行きたいと言っていた

それから校舎を出てショップに行こうと歩いていたら

How are you?

といきなり声をかけられた
それからまた世間話をしながら
ショップに行った
次の人はカザフスタンの人で英語は早口で聞き取りにくかった

日本なら
やぁ 調子はどう?
と知らない人から声をかけられるとかなりびっくりすると思うが

海外ならそこから会話が自然に始まったり
そこからその人と友達になったり


とてもいいことである


そんなことを考えながら家に帰ると
今日は焼き飯とニンジンスープだった

焼き飯にはソイソースとチリソースを勧められたのでかけて食べた

こっちに来たら
やっぱり白ご飯が恋しくなるんだろうなぁ

と思っていたが
そうでもない

確かにこっちで食べるお米は タイ米でパサパサして日本米とは違う

ポテトがイギリス料理に合っているからポテトの方を自然と好んで食べるようになった

お昼ご飯のプレートも
主食をライスかポテトか選択できるが
ほとんどいつもポテトである

とにかくイギリス料理にポテトは欠かせないのだ

それから食後はマザーの手作りの
コーヒーケーキを食べた

本当に美味しい

作り方を簡単ではあるが教えてくれた
でも複雑なので今度簡単なスコーンを教わることにした


今日は大学のパブで帰国する人のお別れ会がある

前々から外国人と交流したい
と言っていた私はそのパーティに招待してもらった

まずは大学の中に立派なパブがあることに驚いた
木曜日だというのに満員で皆楽しそうだ

巨大なスクリーンに映し出されている地元のサッカーチームを応援したり

それぞれの人がそれぞれの時間を楽しんでいた

そこではタイ人やら台湾、香港、ロシア、カザフスタン、コロンビア、サウジアラビア…その他 多くの人と話すことができた

はじめまして!
から始まって

私が行ったことの国の人ならその話をしたり

料理の話やここに来た理由
いつからここにいるのか
専門分野は何か
来週の予定

と話は尽きない

本当に私にとって特別な時間だった

大学を出たのは夜の10時半ごろ

帰りは夜空を見上げながら帰ったNorwichは本当に星が綺麗に見える

ベッドに入ってもまだ頭の中がさっきのことでいっぱいである
目がギラギラしてなかなか眠れなかった


2014年2月28日 (金)

Norwich 18日目

今日の夢はずっとテニスをしていた

朝起きてドキッとした
今日の朝ごはんはミルク粥である
ミルク粥といえば約1週間前にも食べて私が苦手だったものだ

味もだいたい分かっているので
とりあえず温かいうちに食べようと思い口に入れると

思っていたほどまずくはない
というよりも美味しい?
懐かしいお粥の味?

最後はミルクが口の中に少し残っていたが前ほど苦しまずに食べることができた

これも口が慣れてきたのかな?
と思った

天気予報では今日は晴れで感想がひどいそうだ
しかし明日の朝は雨らしい

雨かぁ~
とニュースの天気予報に向かって小声で言うと横でゆっくりパンを食べていたマザーが

予定変更!
と言って2階へあがってしまった

明日 自分のシーツなどを洗おうと思っていたがそれを今日の今からするらしい

今日の朝に
今晩はサラダだから昼にサラダを食べないでね

とマザーに言われたのでビーフを食べることにした
Image_5

ハンバーグだと思って食べたそれは
まさにビーフのかたまり
玉ねぎも何も入っていなかった
しかし 美味しい


この大学に来た時にはこんなプレート1枚まるまる食べれない

と思っていたが
今は
少し足りない
と思ったり、プラス甘いものが食べたくてつけたしたりする。

胃が大きくなっているのは確実だ。

午後の授業ではクラスメイトの台湾人が多くの写真を見せてくれた

写真を撮るのが趣味らしく
20分ごとにシャッターをきるのを5時間続けたすえにとった
北極星を中心に多くの星が回っている様子をとらえた写真やロンドンの綺麗な夜の写真など

とても興味深かった

授業終わりに友達が見覚えのあるお菓子を取り出して分けてくれた

コアラのマーチ!
なんともいえない 嬉しい気持ちになった

口に入れた瞬間に幸せになる
他の皆も同じような反応だった

大学のスーパーに売っていたらしい

コアラのマーチがこんなにも特別に感じたことはなかった
これぞ日本クオリティ!

家に帰えるとマザーがお皿いっぱいに盛り付けたサラダを作っていたImage_6


今日は少しメニューを変えてみたの
と言っていた

きゅうり、レタス、ジャガイモ、ニンジン、セロリ、大根、グレープ、ピクルス、ごぼう、トマトにハム

きゅうりは日本のものよりも一回り大きい

新鮮な野菜である
マザーも喜んでいた

野菜はとても高価なの
とマザー

大学で食べる野菜はすでに料理されていたり湯がいていたりしているものばかりなので
生の状態で食べることができて嬉しかった

その後にティーケーキと紅茶を飲んだ

今日は家の窓を全部拭いて
シーツもあらって
部屋の掃除もしたの

とマザーは言っていた

本当に元気である

明日は木曜日
本当に1週間は早い

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